パターン別にしっかり取り組み傾向を掴めるように、大阪府立の入試【後期】問題14年分を分析し、分野別に編集しました!
数学でいえば【計算小問】を14年間分・【関数】を14年間分・【平面図形】を14年間分・・・と、それぞれの単元分野でまとめ直しているので集中して特訓ができます。
こうすることによってより早く出題傾向に慣れ、入試レベルでの練習ができます。
入試までの少ない期間を有効に使うには、苦手なところ(学習したいところ)の単元の過去問を集中してこなすこと!これが一番です!それが【受験生の合格への近道】です。


●教科別に見てみると

　
数学…◎【関数と式】のような文章問題は癖があるので慣れておく必要があります。
しっかりマスターしましょう。
英語…◎【対話文】【長文】等の英文が長く多いのでしっかり時間を決めて練習しましょう。
◎【英作文】も近年30語程度の指定があるのでその練習を!

・・・といった出題傾向が見えてくる!

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