パターン別にしっかり取組み傾向を掴む為に福岡県立の入試問題の10年分を分析し分野別に編集しました!
数学でいえば【計算小問】を10年間分【関数】を10年間分【平面図形】を10年間分・・・とそれぞれの単元分野でまとめなおしていますので集中して特訓ができます。
こうすることによってより早く出題傾向に慣れ、入試レベルでの練習ができます。
入試までの少ない期間を有効に使うには、苦手なところ(学習したいところ)の単元の過去問を集中してこなすこと!これが一番です!そのための【受験生の合格への近道】です。


●教科別に見ると、

理科…
◎【化学変化】分野が非常に多く、しっかり取り組む必要‘大’
◎【大地の変化】【地球と太陽系】の出題率がとても高い!!

数学…
【計算小問】は問題数が多く得点率も高いので、計算と思ってあなどれないぞ!
【関数】も1次関数の応用なので、この形式に解きなれておくのが必要!

社会…
◎珍しく【記述問題】が大問として出題!この問題は他の問題集でも掲載が少ないのでこの虎の巻でしっかりおさえよう!

英語…
【英作文】が25字程度と指定されているので、しっかりかける練習を!

・・・といった出題傾向が見えてくる!

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fukuoka-R7

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